このページのねらい

最近は褒賞クエのおかげで神Dの募集自体ずいぶん少なくなりましたが、
それでも、神季にはクリアを追求する根強いファンがいます。
以前なら、ギルド「神楽」、最近では、ギルド「神無酒場」さんなど、
神季(神D)にこだわってギルメンを集めているギルドもあります。

うちは、神季にこだわってメンバーを集めているわけではありませんが、
神季にいったりすることで、クエストがたまり、消化できない・・・
という状態を解消するため、神季LvのLv55でとめて、
クエを消化する一方で、神季に通いつつ、
卒業後に備えてコインやSPを蓄積するのはありだと思っています。


神季にも慣れてきたら、たまには自らPTを集めていってみましょう。
そうすることで、頭では理解したつもりになっていたことも
実はわかってなかったことに気がつきます。

そして、その際のその手助けになれば…と、このサイトをまとめています。

wikiにも同じような項目がありますが、掘りのタイミングなど異なります。

参考になれば…

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1、PTメンバー募集

不特定多数の募集には世界チャが一般的ですが、
1つ10銀の課金アイテムです。
露天でも「ラッパ」などの名称で売られていますが、100K↑と高価なので、
ルーム(R)を作って募集することをお薦めします。
時間帯にもよりますが、上にも書いたように神季には根強いファンもいますので、
Rだけでもすんなり集まることも結構あります^^。
が、基本的には長丁場の募集になると思っておいた方がいいでしょう。

Rを作成するときは、半角記号などを入れるとはねられますので注意しましょう。
私が掲示板つくるときは、たとえば、すべて全角で

  1. 神季)獣1戦1魔2
  2. 神季)精霊以外

という感じで名前をつけてます。


メンバー構成は、モフ、戦士、魔道2、精霊2が無難です。
妖精や弓がメンバーにいるときは、魔道1と入れ替えるか、戦士を抜くといいでしょう。
クリアを目指すのであれば、モフは欠かせませんが、
いけるところまでいってみようというPTであれば、モフなしでもラスボスをみることはできます。

海龍族が追加になり、魂術師や暗殺師が参加したいと声をかけてくることもあります。
その場合は、魂術師であれば魔道と、暗殺師であれば戦士と入れ替えるのが無難とおもいますが、
あまり実績はありません。


また、神仲などでは、戦士がPTリーダーであることが一般的ですが、
神季に限っていえば、だれがPTリーダーになっても大丈夫です。
ただし、モフはリーダーをしない方がいいでしょう。
修理にもいけない・・・ということにもなりかねませんので^^;

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2、PTメンバーへの確認事項

PTが集まり始めたら、あらかじめ次のことは確認しておくとよいでしょう。

  1. (1) 神季にいったことがあるか
  2. (2) 掘りやマラソンのタイミングは大丈夫か
  3. (3) リターンがクール中かどうか

(1)については、
神季にはいったことないけど、仲や伯にはいったことある、という人と、
神自体いったことないという人とで対応が変わります。
仲などにいったことがあるという人であれば、こまごまとした説明は不要ですが、
神自体はじめてという人であれば、
場合によっては、使命の証すらもらっていないということもありえます。
ですから、その人に応じて説明が必要になります。
(↑への説明の仕方については、リーダー編で)


(2)掘りやマラソンのタイミングについては、
基本的には、ボス戦には15分の時間制限があるため、その時間を使って

  1. 1軍ボスで、マラソンと祭壇近くの掘り
  2. 2軍ボスで、モフと精霊1がボス対応に残り、あとの4人で残りの掘りと雑魚全部

です。
1軍ボスのカウントが始まらない無限状態の場合は、

  1. 1軍のボスの間にマラソン、掘り、雑魚をすべてやってしまう。

この場合のポイントは、1軍5波の雑魚が終わったらすぐに全員急いでワープすることです。
ただし、23年7月アプデ以降、無限にはならないようです。
(詳細は、無限掘りと雑魚のところで)


神季の場合、マラソンから戻るのにリターンを使うので、
(3)のリターンがクール中かどうかというのは確認しておく必要があります。
リターンがクール中であれば、マラソン時の掘り残りが1人いるので、そちらにまわってもらうのが賢明です。

時間的にはマラソン最後のガヤンから走って戻ってきてもクエは完了するのですが
飛び石の逆送は難易度が高く、
慣れてないと飛び石を戻ってくることができず、精神的にも大変つらい状況になってしまいかねません。


これらの点を確認したら、リーダーは、
メンバーが集まり次第、
元気と、令牌の所持、クエ廃棄の確認をして
OKであれば、D内に入ります。


念のため、神季止めの人には、経験値を0にしてもらっておくことをお薦めします。

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3、元気のため方

初めての人(特に魔道)が忘れるので、元気のため方をまとめておきます。

まず、Dに入る前で、男女の混合PTであれば、
ペアによる元気ためが一番楽です。


Dに入ってからは、ペアが使えませんので、
魔道であれば、フロストウェポン(Lv1でよい)やアクアヒールをかけることで
元気をためることができます。


また、スタートしていれば、
Tabキー(キーの割当を変更していない場合)で「?」をタゲることができます。
これを攻撃することでも元気をためることができます。


他に、白ネームのキャラであれば、
NPCを攻撃したりしても、元気をためることができますが、
うちのギルドは基本青ネーム推奨です。


神季に関していえば、
魔道のフレイムサークル(真元1)、アースシールドの他、
モフがティアファング、ビーストロア(真元1)を使用する際に、
戦士がシャウトを使用する際に、
元気が必要になります。

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